面白いアメリカンドラマ事情 その8
アメリカのテレビドラマは、六〇年代には年間二十五~三十話以上製作されていたが、七〇年代に入ると二十二話以下に減少した。
これは現在も変わらず、毎年九月から翌年五月頃までの七~八カ月の間に、新作エピソードは多くても二十二話程度しか放送されない。
そのため、途中に何度もレギュラー放送を休んで再放送や映画、そしてスペシャル番組が放送されている。
ウィール方式は「NBCミステリー・ムービー」を成功させたが、「NBCミステリー・ムービー」だけで終わってしまったのである。