断熱材について
これからの時代、病院や保育園、老人ホームなどの内装にこそ、青森ヒバなど無垢材と漆喰を取り入れることが求められていると思います。
パイプオルガン製作者として世界的に有名なT氏邸が火災に遭いました。
そのときにいただいた手紙の一文です。
「国内産木材と漆喰壁、鉄板屋根が主材料でした。
大量に使っておりました断熱材は、全て不燃性のガラスでできたグラスウールでしたので、プラスチック等からの有害ガス発生は最小限に止められたと思っております」
・・とあります。
火事のお見舞いにうかがって、現場を見せていただき、驚きました。
半日も燃え続けたそうですが、太い柱は何ともなく、梁の表面が黒く焦げていた程度です。
屋根の裏一面にグラスウールが張ってあり、それが火を止めていたようです。
半日もくすぶり続けて、火は外に抜けなかったのです。
グラスウールも人助けをするのです。
賃貸 仙台アパートを借りる際にも、こうした家の素材をチェックする必要があります。