断熱材について 3
結露の問題は、今の家が調湿性のない石油建材でできていることにあるのです。
最近は、繊維系と発泡プラスチック系に加えて、ココヤシや炭化コルクなど、天然系の断熱材が使われるようになってきました。
私は無垢の桐を断熱材として使うことを試みています。
これまでにいろいろな花 種を見てきて、無垢の桐が素晴らしいということに気がついたからです。
安全な自然の素材を求めることは時代の趨勢であり、断熱材も例外ではないのです。
いい家とはどんな家か・・・。
これは大変難しい問題です。
品確法に基づく住宅性能表示制度では、省エネ、高気密、高断熱の家を「品質の高い家」の条件の一つとしています。
それに加えて、24時間換気扇を回し続けることで、さらにいい家になるのでしょうか。
住宅メーカーも、24時間換気システム付きの家を健康住宅として売り出し、宣伝しています。
それが高気密、高断熱の省エネ住宅です。